まとめ
「ムードマン」(Mood Man)は2014年のグローバルゲームジャムに際して、週末期間で開発されたミニゲームでございます。
ゲームプレイに関して、2Dプラットフォーム系です。一人プレイヤーはマウスでプラットフォームの影を動けおいて、もう一人のプレイヤーはキーボードでヒーローを動いて次のステージへ進むように。基本的にコーププレイです。
スペック
技術
- エンジン : Unity
- 言語 : C#
チーム
- 開発者 : Aurelien Faurel, Gibraïl Berdouk, Michaël Hubert
- 2D イラスト : Benjamin Ricker
- 企画 : Spencer Ingham
- オーディオ デザイン : Lucien Jely
計画
今回のグローバルゲームジャムのテーマは「We don't see things as they are, we see things as we are.」ということでした。チームの編成が完成したとき、すぐにゲームのコンセプトを考えました。
始めに、世界を感じる方や五感を考えたが結局、プラットフォームゲームに決めました。ステージのプラットフォームがプレイヤーに動かされたと次のステージへ進めますとういうことです。
やっと、ゲームプレイのやり方がみつけました。プレイヤーは後ろの光源を動いたら、ステージのプラットフォームの影が立てる物になって、ヒーローが進めます。


ヒーローは三つの世界で色んなレベルを渡しています。三つの世界は色と音楽で違います。
ゲーム開発の中で、僕は主に主人公の動きを担当しました。